2017年07月26日

全国盲女性研修大会開催に向けたお願い

 第64回全国盲女性研修大会を開催するにあたって皆さまのご支援をお願いします。
平成30年8月31日から9月2日にかけて三日間、島根県民会館とホテル一畑を会場に、当協会が主管団体となり第64回全国盲女性研修大会を開催する予定です。この研修大会の開催に向けて今年2月19日、安達女性部長を中心に実行委員会を組織し、準備に取り掛かりました。
 大会経費総額は約430万円と見込まれ、島根県や松江市などに助成金を申請をしていますが、我々島根県視覚障害者福祉協会としましても100万円を負担しなければなりません。毎年度の一般会計ではこの額をねん出することができないため、皆さまからのご寄付を募ることとしました。この大会を成功させるため、皆さまの心温まるご寄付をお願いする次第です。
 ご寄付をしていただく方法としては、所属地区ごとにまとめていただく方法と個人で事務局(ライトハウスライブラリー内)へご持参していただく方法の二通りを考えています。直接、事務局へ持参いただいた方には領収書を発行いたします。一人でも多くの方のご支援によりこの大会を盛会になりますよう運営したいと思いますので、ご協力のほどなにとぞよろしくお願い申し上げます。
 なお、島根県視覚障害者福祉協会会員以外の方からのご寄付も受け付けますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

島根県視覚障害者福祉協会事務局
(0852)24−8169

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全国盲人福祉大会徳島大会の報告

全国盲人福祉大会徳島大会に参加した三輪利春理事から大会の報告がありましたのでお知らせします。

 徳島市で5月26日(金曜日)から28日(日曜日)に開催された全国盲人福祉大会徳島大会に参加しました。島根県からは貸し切りバスで向かいました。私達の住む山陰地方は交通網がすこぶる悪い地域ですが、高速道路が開通して、瀬戸大橋が整備され、四国がすごく身近に感じられるようになって来ました。5月26日9時30分、貸し切りバスでJR松江駅南口を出発し、途中2度ほどトイレ休憩をしながら、12時35分に児島にて昼食をとりました。岡山漁連が経営するふゅちぁーにて瀬戸内海の海の幸をたくさん入ったたこめし定食をいただきました。瀬戸大橋を経由して四国へ入り、15時ころ徳島市に入った頃は雨がぽつぽつ降ってきていましたが、しばらくすると止んでくれました。阿波踊り会館で阿波踊りの見学をし、みなさんと一緒に阿波踊りを踊りましたが、そこでなんと賞をいただきました。踊りはへたくそでめちゃくちゃな踊りでしたが・・・・?ニコニコ。賞品は手ぬぐいでした。手ぬぐいを頭に巻いていただき、みんなで記念写真を写していただきました。阿波踊り会館のエレベーターで上の階に上がると、そこからロープウエーに乗車して眉山山麓の山頂に上りそこから徳島市を観光しました。
 26日の夜は島根県から参加されたみなさんと懇親会を開きました。徳島のおいしい料理を沢山いただきました。2次会は参加される方だけでカラオケに行きました。私はカラオケは久しぶりでしたのでとても楽しく騒ぎました。
 27日は、第54回全国盲人代表者会議がホテルクレメント徳島で開催され、参加しました。宿泊ホテルのサンルート徳島と、大会会場のホテルクレメント徳島はすぐ近くでした。午後の分科会は生活分科会に参加し、島根県からの要望を皆さまの前で発表し、お願いしました。その後、楽しみにしていた大交流会が盛大に開催されました。徳島と言ったら阿波踊り!阿波踊りで歓迎していただきました!!迫力と言い、にぎやかさと言いすごかったです!
 28日は第70回全国盲人福祉大会が盛大に開催され、12時30分に大会が終了しました。その後、バスで島根に向かいますが、途中で昼食を取り、瀬戸内海の海の幸をたくさんいただきました。帰路の途中、亀浦にて鳴門観潮船に乗船し渦潮観光をしました。渦潮の渦巻きの近くに船が行くと船も横波を受けて揺れます。自然ってすごいなと思いました。帰りはちょっと疲れも出てきてウトウトしていました。松江駅に着いたのが19時30分でした。
 私のパートナーの盲導犬の名前はアランドロンのアランくんです。
全国盲人福祉大会徳島大会でもたくさんの盲導犬にお会いしました。また、徳島市では5月27日(土曜日)から29日(月曜日)で全日本盲導犬使用者の会の大会も開催されていましたので、盲導犬のユーザーの皆さまにあちこちでたくさんお会いしました。ニコニコ。相当数の盲導犬が徳島市に大集合していたのではないでしょうか!!アランくんも楽しい2泊3日を過ごしましたし、私に取って思い出に残るとても楽しい日盲連全国大会でした。
 悔いに残ることが一つあります。食い道楽の私にとって残念なことは、徳島ラーメンのお店や讃岐うどんのお店がすぐそこにあるのに食べに行けなかったことでした。次回の楽しみにとっておきます。ニコニコ。全国盲人福祉大会には何度か参加していますが、この度は久しぶりの参加で沢山刺激をいただいて帰りました。参加されたみなさんお疲れ様でした。そして、日盲連70周年記念大会が来年の2018年6月11日(月曜日)から13日(水曜日)に東京で開催されます。皆さまと一緒に記念大会に参加できますことを楽しみにしています。みなさん、一緒に行きましょう!!

以上、三輪理事より全国盲人大会徳島大会の報告でした。
 島根県視覚障害者福祉協会事務局
 (0852)24−8169




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2017年06月20日

平成29年度日盲連定時評議員会の報告

 先日行われた平成29年度日盲連定時評議員会に出席した小川義夫副会長から次のとおり報告がありましたのでご紹介します。

■日盲連定時評議員会報告
 去る5月26日(金)、JRホテルクレメント徳島において、平成29年度日盲連定時評議員会が開催され、出席して来ましたのでその概略を報告します。
 まず開会に当たり、日盲連竹下会長から次のような報告が行われました。
 1.日盲連結成70周年に当たり、本会を視覚障害者の重要組織として認識すること。
 2.視力による障害等級の判定、来年4月からの第4次障害者基本計画への意見の反映、同行援護の充実と格差の解消など解決する問題は多く、我々の声を結集して組織的な運動体として活動を進めていく必要があること。
 3.あはき法19条裁判への取り組みの遅れは事務局体制が整わなかったのが原因。あはき協議会と日本あん摩マッサージ指圧師会とで協議し、非常勤のパート職員を置くなど今後検討していくこと。

 続いて議事に入り、平成28年度事業報告及び決算報告が議案どおり承認されました。
 質疑の中で、あはき業に対する職場介助者については協同組合方式を提唱しているとの説明がありました。
 次に、理事・監事の選任も議案どおり承認され、本会の小川会長と広島県の藤井貢(みつぐ)氏が理事に、広島県の前川昭夫氏が監事に選任されました。今後の検討としてブロック推薦の理事を候補者にとの意見もありました。

 報告事項として、次の説明がありました。
 1.あはき業関係では、あはき法19条裁判への特別決議は順次各団体で実施中であること。葉書陳情、署名活動、募金活動は7月末を目標に実施すること。マッサージ診療報酬の適正化署名活動は約8千筆が集まり、今後、国会に対して請願を行うこと。あはき法制定70周年記念式典を11月5日、東京有明医療大学で行うこと。その際、100名を厚生労働大臣表彰すること。表彰要件は55歳以上、役員歴15年以上、知事表彰の経歴があること。
 2.青年協議会からは、盲学校児童・生徒に関する実態調査を行うので協力のお願い。
 3.音楽家協議会からは、11月7日(東京)、9日(名古屋)、11日(東京)の三日間にわたり、韓国の視覚障害音楽家を招き演奏会を開催する。いずれの会場も入場料2千円。
 その他会場からの意見として、憲法改正が現実化しつつあり、我々も視覚障害者の立場から議論に参加しようと発言がありました。
 以上、簡単ではありますが報告を終わります。

 追記
 評議員会の点字・墨字版資料および墨字文のみですが全国大会代表者会議の研修会「障害福祉サービスについて」と「介護保険サービスについて」の資料を事務局に置きますのでご利用ください。(事務局)

島根県視覚障害者福祉協会事務局
電話 0852(24)8169

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2017年06月05日

第43回全国盲人文芸大会について

 第43回全国盲人文芸大会が実施されます。
 以下に実施要領をお知らせしますので、たくさんの応募をお願いします。

1 目的
 文芸を通して視覚障害者の情操を耕し、豊かな心の目を養いながら相互理解と友情の輪を広げることを目的とする。

2 主催
 社会福祉法人日本盲人会連合

3 応募規程
 (1) 作品の種類
  「短歌」、「俳句」、「川柳」、「随想・随筆」の4部門とし、自作、未発表の作品に限る。

 (2) 応募資格
  視覚障害者

 (3) 応募方法
  @ 短歌、俳句、川柳は、1人3首又は3句以内。
    随想・随筆は、点字の場合1行32マス250行以内、墨字の場合400字詰原稿用紙10枚以内。

  A 川柳の課題は「やる気」と「時計」の2題。
   3句のうちでどのように使ってもよい。
    他部門は自由。

  B 参加料は、短歌、俳句、川柳は、1部門1,000円。随想・随筆は、1,500円。
    2部門以上応募するときは、それぞれの参加料を加算する。

  C 応募用紙は、部門ごとに別々の用紙を用い、1行目に部門、2行目から住所、氏名、電話番号、次の行から作品を書く。
   氏名には必ず読み仮名をつけること。
   点字で応募する場合は、できるだけ墨字を書き添えること。
   固有名詞には必ず墨字を書き添えること。間違い易い語句には簡単な注釈を付けること。
   墨字またはメールで応募する場合:固有名詞には必ずふりがなを付けること。

  D 応募の際は、必ず参加料【現金(現金書留封筒を利用すること)・小為替又は切手】を同封し、封筒には墨字で住所、氏名を明記する。
   メールで応募の場合は、入金方法と入金日を明記すること。

  E 応募作品の送付と入金の両方が確認された時点で応募を受け付けたこととする。

  F 郵送にて応募の際、他人の作品は同封しない。

  G 作品の送り先
   社会福祉法人日本盲人会連合文芸係
    〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2
    jim@jfb.jp
    ※メールで応募の場合は件名に【文芸作品応募】と記載すること
    郵便振替口座 00170−9−48326

  H 募集期間
    平成29年6月1日から7月31日(当日消印有効)

4 審査及び表彰
 (1)審査員(予定)
  @短歌:佐佐木幸綱先生 池田はるみ先生 黒岩剛仁先生
  A俳句:松林尚志先生 松井国央先生
  B川柳:西出楓楽先生 川端六点先生
  C随想・随筆:堀越喜晴先生 斎藤恵子先生

 (2)表彰
   優秀な作品には厚生労働大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、
    NHK会長賞、日盲連会長賞を贈る予定。

5 入選者発表
  日盲連情報誌「点字日本」、「日盲連アワー」等で発表する。

6 作品集
  応募作品を点字、墨字で刊行。応募者に送付する。
  俳句・短歌・川柳は、全作品、随想・随筆は、入選作品を掲載。
  応募の際、点字版、墨字版の希望を明記すること。

7 お問い合わせ先
  社会福祉法人日本盲人会連合文芸係
    〒169-8664東京都新宿区西早稲田2-18-2
    電話 03-3200-0011   FAX 03-3200-7755


島根県視覚障害者福祉協会 事務局
 電話 0852(24)8169

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2017年05月23日

平成29年度島根県視覚障害者福祉協会第1回理事会の報告について

 去る4月23日、ライトハウスライブラリーで島根県視覚障害者福祉協会平成29年度第1回理事会が開催されましたのでその概要を報告します。

 当日の出席役員は理事総数25名中理事21名と監事2名、このほか事務局職員などが出席しました。

 まず、会長から挨拶の後、次のような中央情勢報告が行われました。
 日盲連は法人改革で評議員の任期が4年、理事・監事については現行どおり2年となったこと。評議員はこの4月1日から就任し、当協会から小川副会長が評議員に就任したこと。
 理事は評議員が選任し、選任された理事の中から5月の理事会で改めて正副会長が選任されること。
 あはき療養費については不正請求の対策を講じつつ受領委任払いに移行するが、その際、視覚障害者の人的補助制度についても要望していくこと。
 あはき等法19条を巡る訴訟については東京、大阪、仙台の各地裁で公判中であること。
 日盲連として裁判官に対する葉書陳情、署名活動、事務経費捻出のための募金活動、裁判の傍聴活動を全国で展開すること。
 無免許業者対策について、違法広告の取り締まり強化が消費者保護行政部局などで有資格者も含めて実施されること。
 松江市、出雲市では市長・市議選の選挙公報が録音や点字で配布されたので他の地区でも自治体に対して実現に向けて要望してほしいこと。

 議事では平成28年度事業並びに決算が事務局から報告され、6月の総会に議案として上程することが承認されました。

 その他の事業報告では安達女性部長から平成30年の全国盲女性研修大会(島根県大会)について報告がありました。
 会期は平成30年8月31日(金)から9月2日(日)まで、大会は県民会館、宿泊・交流会はホテル一畑で予定していること。
 去る2月19日に20名で実行委員会を発足させ、具体的な準備にとりかかっていること。
 県視障協として100万円程度の経費をまかなわねばならず、会員の皆さんにご協力願いたいとの依頼がありました。

 要望としてテレビ緊急速報等における字幕スーパーの音声化を早急に実施されるよう提案がありました。

 中国ブロック大会(広島県大会、開催地は福山市)への参加に向けて執行部では貸し切りバスを使い、JR松江駅を始発としてJR出雲市駅経由、木次町での乗り降りにも配慮したコースを検討しているという報告がありました。一人あたりのバス利用料金は1万円程度と報告されました。

 タンデム自転車の公道走行が島根県でも解禁され、本会では青年担当およびスポーツ担当が中心となりこの秋に講習会を開催することが報告されました。理事の中から出雲市にタンデム自転車を扱う店があり1台7〜8万円程度との報告、貸し出しを考えてはどうかとの意見もありました。

 島根県の広報誌は今まで音声版のみでしたが、この春から点字版も開始され、ライブラリーの施設長からとりあえず点字版と音声版を送付するのでどちらかを選択してほしいと情報提供がありました。

 来年の島根県視覚障害者福祉大会は6月10日日曜日、浜田市で開催することが確認されました。

 以上、理事会の報告でした。

 島根県視覚障害者福祉協会事務局
 (0852)24−8169

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