2020年01月16日

結成70周年記念大会について

 結成70周年大会について、小川常務理事から投稿がありましたので、ご覧ください。
 公益社団法人島根県視覚障害者福祉協会の前身である島根県盲人協会が結成されて、昨年で70年を迎えました。中国ブロック大会の関係で記念事業は今年に持ち越しました。計画としては、6月21日日曜日松江市サンラポーむらくもにおいて、記念大会を開催します。
 内容は午前10時から記念式典、11時から日視連顧問弁護士大胡田誠氏を迎えての講演会、12時半から祝賀会、2時半に終了予定です。参加費は4千円とし、地区協会を通して参加を呼びかけます。多数の方々にお集まりいただきお祝いしたいと思います。出欠に関わらず、全会員に大会資料を届ける予定としております。会員名簿により点字・墨字を選別しますが一般CDでの録音化も考えていますので、希望者は申し出てください。ただし一人につき1媒体とさせていただきます。
 この事業に当たり、会員からのご寄付をお願いします。毎年寄付のお願いで誠に心苦しく思いますが、大口の助成を受けることはかないませんので、なにとぞよろしくお願いします。一口千円とし、地区協会を通して、または直接事務局のライトハウスライブラリーへ届けていただいても結構です。4月末を一応の締め切りとさせていただきます。節目の年を祝い、今後の会発展を願うとの趣旨をご理解くださり、個人に応じたご寄付をいただきますよう重ねてお願い申し上げます。
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島根県への要望活動について

 今年度の県に対する要望活動は、5月の交通安全対策に続き、11月20日、小川会長・小川常務理事・荒木事務局長で、県庁を訪問し、健康福祉部障がい福祉課児玉課長他2名と面談し次の事項につき陳情しました。
 1.県をはじめ、各市町村で障害者差別解消条例の制定をすすめること
 2.あんま・マッサージ・指圧師、鍼師、灸師の資格が生かせる県職員の業務の検討をすること
 3.視覚障がい当事者の要望に沿った媒体で行政から情報提供をすること
 4.無資格手技行為者の公共施設での使用を禁止すること
 情報交換の主な内容としては、島根県障がい者フォーラムからの差別解消条例制定の陳情に対しては、趣旨採択とはなったが、県としてはその意義が見いだせず、合理的配慮の対応ではどうかとの考えであった。障がい者の職員採用は、数字合わせでなく、職務内容を充実させるべきで、あはきについても今後検討したいとのことだった。また、当事者の要望に応じた情報の提供に関しては、障がい者手帳を基に、視覚障がい者が受け取りやすい情報媒体調査を強く求めた。無資格者の公共施設使用については、以前指導文書を出しているかを調査し、再指導に繋げるよう要望した。他に障がい者家庭の子育て支援は、家事援助のうち育児支援として利用できることが確認できた。災害避難時に、ケアマネージャーの協力を求める仕組みについて検討を求めた。
松江市は中核市となり、あはき施術所の届出等、法律や規則で県知事が行う業務の一部が松江市保健所に移管されている。
 なお、陳情に対する正式な回答は、文書によりいただくことになっており、ここに記した内容以外の事項があれば改めてお知らせします。

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2020年01月08日

島根県民会館ダンス公演の招待券の希望者を募っています

 島根県民会館主催で、障害の有無や年齢、性別などに関わらず誰もが文化芸術を楽しめる機会や環境を提供するため、障害のある方とともにつくる舞台公演が企画されています。
 下記日程で公演されますが、この公演に対し当協会あてに2名分の招待がありました。
 公演の観覧、体験を希望される方は当協会事務局までご連絡ください。

公演等の概要
 公演日時 令和2年1月19日(日) 開場14時30分  開演15時
 公演会場 島根県民会館大ホール舞台上の特設ステージ
 公演内容 見えない、見えにくい方を含む市民ダンサー15名がダンサー田畑真希さんを中心に障害の有無に関わらずダンスを楽しみ、自由で豊かな表現を発表されます。
  来場者にもダンサーの息遣いや巻き起こす風を舞台上の客席で感じ取っていただける体感型ダンス公演です。希望者には公演前のタッチツアー(13時30分から)や音声ガイドが提供されます。
 申込み方法等 島根県視障協事務局(0852)24−8169 までお申込みください。
 誠に恐縮ですが招待席数が2名分ですので、先着順とさせていただきます。
 なお、前売り券が1,000円、当日券が1,500円で島根県民会館にて入手できます。
 申し込み締め切りは1月15日(水)とさせていただきます。

 島根県視障協事務局 (0852)24−8169


 


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2019年07月08日

日盲連 令和元年度定時評議員会について

 去る5月下旬に札幌市で開催された日盲連 令和元年度定時評議員会について、出席した小川常務理事から報告がありましたので、ご覧ください。
 以下、小川常務理事からの投稿です。

 日盲連令和元年度定時評議員会は、全国盲人福祉大会の初日(5月26日)ニューオオタニイン札幌において開催され、評議員69名中60名が出席しました。
 竹下会長のあいさつでは、地方で行われる全国大会の意義、改正障害者雇用促進法と読書バリアフリー法に関しての最新情報、国土交通省ホームドアワーキンググループの動きについての報告が行われました。
 地元、近藤会長のあいさつでは、20年かけて札幌市内の地下鉄全駅にホームドアを設置することができたとの報告もありました。
 議事では、平成30年度事業報告並びに決算報告が審議、承認されました。
 質疑の一部を紹介します。

 読書バリアフリー法の制定後のロービジョン対策について
 回答。マラケシュ条約での区分け、都道府県での努力目標の設定、関係者に4協議機関を設置。
 
 盲老人ホーム入所要件の緩和について
 回答。老人ホームの所得制限に県定数中の視覚障がい者の割合を勘案させたい。

 前回のブロック長会議の内容について
 回答。会議の持ち方、青年層の取り込み方について議論があった。
 意見 各委員会などの協議内容を公開してほしい。

 夜間に鳴動しない信号機や歩車分離式信号機の対応の仕方は?
 回答。新しいシステムの開発の段階で意見を言えるよう呼び掛けている。
 意見 手元で信号の色が識別できるものの開発を要望する。

 ほかに、セルフレジについては意見を集めて検討を加えたいとの回答があり、また、宅配ボックスの問題も出ていました。

 続いて、理事19名、監事3名の選任が行われました。
 中国ブロックからは岡山県の片岡美佐子会長が理事に選任され、本県の小川会長は日盲連副会長職及びあはき協議会会長職を退任しましたが、監事3名中の一人として残ることになりました。

 その他としてあんま師等法19条訴訟における活動協力のお願いがあったこと、会名変更は10月1日を目標に手続きを進めること、弱視者問題対策部会は7月7日、第1回目の会合を持ちたいこと、ロービジョンネットワークを全国に広げてほしいとの呼びかけがあり、閉会しました。
 後刻行われた理事会で正副会長の選任が行われ、会長に竹下義樹(京都府)、副会長に近藤久恵(札幌市)、逢坂清隆(岩手県)、野口豊(長崎県)の3名が選出されました。

 定時評議員会資料、墨字著点字及び全国盲人福祉大会の展示資料をライブラリー事務局に保管していただきますのでご利用ください。

 島根県視覚障害者福祉協会 事務局
 電話(0852)24−8169

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第45回全国盲人文芸大会への作品応募について

日盲連が第45回全国盲人文芸大会への作品募集をしています。
以下に開催要項及び応募方法を載せますので、皆様の作品を是非応募してみてください。

第45回全国盲人文芸大会開催要綱並びに応募要領
1 目的
   文芸を通して視覚障害者の情操を耕し、豊かな心の目を養いながら相互理解と友情の輪を広げることを目的とする。

2 主催
   社会福祉法人日本盲人会連合

3 後援
   厚生労働省、文化庁、東京都、NHK

4 応募規程
 (1) 作品の種類
   「短歌」、「俳句」、「川柳」、「随想・随筆」の4部門とし、自作、未発表の作品に限る。
 (2) 応募資格
    視覚障害者
 (3) 応募方法
  @ 短歌、俳句、川柳は、1人3首又は3句以内。
    随想・随筆は、点字の場合1行32マス250行以内、墨字の場合400字詰原稿用紙10枚以内。
  A 川柳の課題は「しあわせ」(読み込み不可)と「約束」(読み込み可) の2題。
    3句のうちでどのように使ってもよい。他部門は自由。
   ※読み込み不可とは、お題の言葉・文字を使わずに作句すること。
    随想・随筆にはタイトルを付けること。
  B 参加料は、短歌、俳句、川柳は、1部門1,000円。
         随想・随筆は、1,500円。
    2部門以上応募するときは、それぞれの参加料を加算する。
  C 応募用紙は、部門ごとに別々の用紙を用い、1行目に部門、2行目から住所、氏名、電話番号、次の行から作品を書く。
氏名には必ず読み仮名をつけること。
    点字で応募する場合:できるだけ墨字を書き添えること。固有名詞には必ず墨字を書き添えること。
    間違い易い語句には簡単な注釈を付けること。
    墨字またはメールで応募する場合:固有名詞には必ずふりがなを付けること。
  D 応募の際は、必ず参加料【現金(現金書留封筒を利用すること)・小為替又は切手】を同封し、封筒には墨字で住所、氏名を明記する。
    メールで応募の場合は、入金方法と入金日を明記すること。
  E 応募作品の送付と入金の両方が確認された時点で応募を受け付けたこととする。
  F 郵送にて応募の際、他人の作品は同封しない。
  G 作品の送り先
    社会福祉法人日本盲人会連合文芸係
    〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2-18-2
    jim@jfb.jp
    ※メールで応募の場合は件名に【文芸作品応募】と記載すること
    郵便振替口座 00170−9−48326
  H 募集期間
    令和元年6月1日から7月31日(当日消印有効)

5 審査及び表彰
 (1)審査員(予定)
  @短歌:佐佐木幸綱先生 池田はるみ先生 黒岩剛仁先生
  A俳句:松井国央先生 野ムツオ先生
  B川柳:川端六点先生 西出楓楽先生
  C随想・随筆:堀越喜晴先生 斎藤恵子先生
 (2)表彰
   優秀な作品には厚生労働大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、NHK会長賞、日盲連会長賞を贈る予定。

6 入選者発表
  日盲連情報誌「点字日本(11月号)」、「日盲連アワー(11月号)」、「JBニュース(11月1日)」等で発表する。
  また、入選者インタビューを「声のひろば(1月号、2月号)」で放送する。

7 作品集
  応募作品を点字、墨字で刊行。応募者に送付する。
  俳句・短歌・川柳は、全作品、随想・随筆は、入選作品を掲載。
  応募の際、点字版、墨字版の希望を明記すること。
  墨字版希望の場合は、応募1部門につき、全部門掲載された作品集を1冊、点字版希望の場合は、応募1部門につき、1部門のみ掲載された作品集を1冊送付する。
  ※ 追加の作品集の購入を希望の場合は、下記連絡先までお問い合わせください。

8 メールアドレスの登録
  応募の際、メールアドレスをご記入いただいた場合、メールで入選者をお知らせするとともに、作品集のテキストデータを送付する。

9 問合せ先
  社会福祉法人日本盲人会連合文芸係
  〒169-8664東京都新宿区西早稲田2-18-2
  電話 03-3200-0011 / FAX 03-3200-7755
  メール  jim@jfb.jp
(ここまで)


 島根県視覚障害者福祉協会 事務局
 電話 0852(24)8169

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