2019年02月14日

日盲連中国ブロック会長、部長会議に出席して

 先日、日盲連中国ブロック会長、部長会議に当協会佐藤理事が出席され、その様子を投稿されましたのでご紹介します。

 こんにちは。雲南市 佐藤昌史です。
 去る2月3日、山口県下関市で開催された日盲連中国ブロック会長、部長会議に出席してきましたのでその様子を報告します。
 会場は、下関市のJR下関駅から車で5分前後のところにある社会福祉法人山口県盲人福祉協会でした。
 私は青年部会に出席しました。話し合った4項目について報告します。
 まず一つ目は、視覚障害を持つ自営業者に対する業務介助を目的とした支援者派遣制度の新設についてです。
 制度新設に向けて私たちも検討をしていくとともに、組合をつくれば既存の制度が使え、ヒューマンアシスタント制度が使えるという情報があるので、この二つを検討していくということとなりました。
 組合をつくってというのは、今年度の全国盲青年大会で出た情報とのことです。
 治療院を自営で経営されている人が一定の地域で複数人集まって組合をつくり、その組合に業務介助者ヒューマンアシスタント)をおいて、組合員の各治療院を回っていくとのことです。
 二つ目が中国ブロック青年部研修会の今後についてです。
 研修会を主催する県が、その県内だけでなく他県の集まりやすい場所であったり、多くの人が楽しめる場所で行ってもいいのではという提案でした。
 主催県に一任するということで話がまとまりました。
 三つ目は、視覚障害者の横断歩道の渡り方についてで、みんなで情報交換しました。
 視覚障がい者が白杖を振ったり、夜光反射材を身に付けるなど、こちらも渡る意思をアピールする、車を運転されるドライバーのマナーの向上について啓発していく、エスコートゾーン、音響式信号機の設置について要望活動をしていく、などが出ました。 
 青年部会の司会者が歩行訓練士ということで、歩行訓練士から見たアドバイスもありました。
 四つ目は、平成30年度中国ブロック青年部交流会についてです。
 昨年、広島県で開催された交流会はとても楽しい企画で、大盛況だったので反省するところはない、というみなさんからの意見でした。
 中でも歴史博物館や自動車博物館、パンづくりなど、触って楽しめる企画が良かったとのことでした。
 その他、来年度の青年協議会中国ブロック全国委員の選任がありました。
 予定時間の12時半から2時半まで、時間をフルに使った話し合いとなりました。その後、各部会での討議結果を全体会議で報告し終了となりました。
 日頃、なかなか私たちの思いや要望をかなえるのは難しいですが、私たちができることは、当事者で話し合うこと、そしてきちんと要望をまとめること、要望がかなうまで継続して活動することだと思います。
 以上です。


 佐藤さん。中国ブロック会長、部長会議の報告、ありがとうございました。
 これからもご活躍をお祈りします。
 島根県視覚障害者福祉協会 事務局
 電話(0852)24−8169

posted by しまね県視障協 at 20:04| Comment(0) | お知らせ
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