2017年11月02日

一畑ウォークに参加しました。

 雲南市の佐藤昌史理事から一畑ウォークに参加した感想を投稿していただきましたので紹介します。

 雲南市の佐藤昌史です。
 一昨日(10月1日)の日曜日に開催されました一畑ウォークに初めて参加させていただきました。あいにくの雨模様で雨具を着てのウォーキングとなりました。
 電鉄一畑口駅に集合し、受付を済ませた後、小川会長の元気な挨拶、そして事務局田中さんから参加者の名前とサポートしてくださる方の紹介がありました。
 私は島根ライトハウスのなのはな園に勤務されている若い女性の職員さんと歩くこととなりました。彼女も初めての参加ということでしたが、風邪をひいておられ、この雨でよけいこじらせていないか心配しています。
「大丈夫ですか?」
と声をかけたところ、元気な声で
「大丈夫です。」
と答えられましたが、こちらは心配でした。あれから風邪に罹られていないでしょうか?
 初心者の私たちは歩くペースも分からないので、みなさんの出発の順にあわせて歩き出しました。途中、お仕事の話とか、スポーツの話をしながら上りにさしかかる手前の休憩地点まで歩きました。休憩地点では平田地区長常松さんの奥さんから柿の差し入れがありました。とても甘くておいしかったです。

 ここから上りの坂道ということで、急で曲がりくねっていることは知っていたので気合を入れて歩き出しました。途中、山の斜面からアケビの実が垂れ下がっているのを教えてくれました。彼女は食べたことがないとのこと。甘いけど種が多いので、好んで食べませんよね。それよりも彼女はお昼のお弁当の方が楽しみにしているとのこと。
私が
「門前で売っている饅頭もおいしいですよ。」
と言ったところ、とても嬉しそうにされていました。それでも坂道を歩いていくとだんだん足がだるくなってきました。
 また、上り坂の中間地点でしょうか? 先回りしてくださった常松地区長さんの奥さんたちから柿とお茶の差し入れ。 これで疲れた体が回復しました。ペットの供養塔を過ぎ、
「もう少しで駐車場だね」
と声を掛けながら歩きました。
 駐車場手前から門前まで雨が強くなり、急に体が冷えてきました。門前のお店の多くは閉まっていましたが、一番奥のお店の中からなぜか賑やかな声が聞こえてきました。お店の方が
「どうぞお入りください。」
という声につられて入ると既に地元会員や事務局のメンバーが到着し、休憩されていました。お店の方は雨で濡れたカッパのままの私たちを入れてくださり、暖かいお茶を入れてくれました。そのお店で買ったお饅頭と暖かいお茶で、一気に身体が暖まりましたよ。
 お店を後にして、最後の階段を上がって一畑薬師境内に入りました。本堂を参拝をしてから休憩所にまわり、濡れたカッパを脱ぎ、乾いたタオルで顔を拭いてやっと落ち着きました。
 用意していただいたお弁当をいただき、午後1時から本堂でご祈祷を受けました。点字の経典がありましたが唱えられるお経が早くてついていけませんでした。点字はまだまだ初心者のようです。

 一畑薬師からは貸切バスで電鉄一畑口駅まで送っていただきました。バスの中は安堵感からでしょうか、みなさんからの楽しい話し声が聞こえてきました。雨ということでよけい思い出の強い一畑ウォークとなりました。
 ご準備いただきました常松さんをはじめ地元の関係者の方、ライブラリー事務局のみなさん、私たちをサポートしてくださったボランティアのみなさん。本当にお世話になりました。ありがとうございました。    (終わり)


 心配していた空模様があいにくの天気でしたが、それが却って印象深いものになったのかもしれません。お二人の会話が読んでる方にもなんだか明るい気持ちにさせますね。
 参加された方々、お疲れ様でした。お世話していただいた方々、本当にありがとうございました。
 島根県視覚障害者福祉協会事務局
 電話 0852(24)8169


posted by しまね県視障協 at 19:14| Comment(0) | お知らせ
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