2017年01月05日

日本盲人会連合評議員会報告

小川常務より日本盲人会連合評議員会報告がありましたので以下に掲載します

 今年度2回目となる日盲連の臨時評議員会が11月29日(火曜日)日本盲人福祉センターで開催されましたので、その概要を報告します。
 始めに竹下会長の挨拶で2つの報告がありました。@あはき法19条を巡る裁判は真っ向からの対決となり、我々も国を支援する立場で資料の提供などしていきたいということ。A平成30年4月から始まる障害者基本計画の第4次分について、安全対策・就労対策における自営業者への配慮、情報アクセシビリティーの活用などを提案していくこと。以上の挨拶がありました。
 その後は、前回に引き続き主な議題は法人改革に伴う定款の改正でしたが、9月の概略の提案はかなり変わり、現定款と大幅な改正は提案されませんでした。活発な意見交換で時間は延長され、概ね提案は了承されました。改正点の主なものは次の通りです。@評議委員の定数66名を60〜70名とする。A評議員の選任は理事会の推薦を受け、新たに監事1名、事務局員2名、外部委員2名で構成する評議員選解任委員会で審査、決定する。B評議員の任期を2年から4年とする。C理事定数19名を10〜19名とする。D理事・監事への報酬や費用の支払いを定める。E今後の予定としては来年1月の理事会で評議員候補者を選定し、その後選解任委員会で決定する。F5月の評議員会で理事を選任する。以上でした。その他、定款改正に伴う諸規定の制定について、例えば評議員選任・解任委員会運営催促案など3件が提案され了承されました。また、日盲連パートタイマー就業規則の改正と日盲連職員給与規定の改正について提案され承認されました。
 次に、読書バリアフリー法(仮称)制定についての周知とあはき等法19条にかかる訴訟の特別決議について小川幹雄あはき協議会長から説明があり、各県などでもこれに沿った決議をしてほしいとの呼びかけがありました。中央でも関係団体が集まり、あはき等法19条連絡会を結成し、今後の運動について統一した形で対応することになりました。
今回の評議員会資料(墨字・点字版)および当日配布されたリクルート発行の「じゃらん」という障がい者のバリアフリー旅についての冊子(墨字)を事務局に置きますので関心のある方はご覧ください。以上で報告を終わります。
島根県視覚障害者福祉協会事務局
(0852)24−8169
posted by しまね県視障協 at 10:29| Comment(0) | お知らせ