2016年11月09日

中国ブロック視覚障害者青年部交流会の報告

青年部の佐藤理事より中国ブロック視覚障害者青年部交流会の
報告がありましたので以下に掲載します。

10月5日から6日にかけて
中国ブロック視覚障害者青年部交流会に参加してきました。
参加者はボランティアさんを含めて11人でした。

今年の企画担当は鳥取県ということで、
初日は米子市駅からシャトルバスに乗って
花回廊に行って、施設散策。そして夕食での懇親会。
二日目はJRで松江市に移動して、
ホーランエンヤ伝承館、松江歴史館の見学。
途中、おそば屋さんでおそばを食べたり、
ぜんざいをいただいたりしました。

初日は天候に恵まれ、
秋の澄んだ空気と心地良い日差しで、
花回廊からはとてもきれいな大山が見れたようです。

私は初めて花回廊に行きました。
園内にフラワートレインという列車が走っていて、
その列車に乗って園内を音声ガイドを聞きながらまわりました。

列車を降りてからは、園内を歩いてまわりました。
見ることができないわたしでも園内の
花の匂いを感じることができたり、
植物の葉っぱなどを触ることができて楽しめました。

たくさん歩いた後の梨アイスは格別においしかったです。
本当は懇親会まで我慢したかったのですが。

二日目のホーランエンヤ伝承館では、
櫂伝馬船のレプリカに触れたり、
音声ガイドを聞いたりしました。
残念なことは、入り口に敷設してある
点字ブロックの上にフラワーポットが置かれていたことでした。
ボランティアさんが館内の受付の方に言ってくださり、
その場で移動してもらいました。
まだまだ点字ブロックについての意識が薄いと感じました。
松江歴史館では、鼕行列の太鼓が歴史館入り口に
置いてあって、バチで叩くことができました。
叩く音はお腹に響きました。

二日目は風も冷たく、
いつ雨が降るか分からないような天気でしたが、
おかげさまで傘を差すことはありませんでした。

最後にみなさん、JR松江駅でお土産を買われて帰途に着かれました。
私は初めての参加でしたが、情報交換等
いろいろな話ができて交流ができて良かったです。

企画していただきました鳥取県の青年部の方には大変感謝です。
以上、青年部交流会に参加しての感想でした。

佐藤理事ご報告ありがとうございました。
来年度も行われますので、ご興味のある方は
ぜひ、ご参加をください。
島根県視覚障害者福祉協会事務局
(0852)24−8169

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2016年11月04日

当協会の小川会長が平成28年秋の叙勲で旭日双光章を受章されました。

 11月3日、秋の叙勲受章者が発表され、当協会の小川幹雄会長には、長年の障がい者支援、特に視覚障がい者の教育、自立支援に多大なる功績があったとして「旭日双光章」を受章されました。
 小川会長は、県立盲学校に奉職されて以来48年にわたり視覚障がい者の社会的自立に向けた支援に力を注がれていました。
 はり師やきゅう師の国家試験取得を目指す盲学校高等部専攻科の生徒に熱心に指導され、送り出した合格者は100名以上になります。
 一方、視覚障がい者団体の要職に就かれ、視覚障がい者の社会参加や在宅生活の質的向上、権利保護や環境改善に尽力され、現在、日盲連副会長、当協会会長、県身障連副会長などの業務で多忙な日を送られています。
 こうしたことがこの度の受章となりました。
 11月4日には県庁にて知事からの伝達式、11月11日には皇居にて天皇への拝謁の儀が予定されています。
 この度の受章を謹んでご報告いたしますとともに、皆様とともにお祝い申し上げます。

 島根県視覚障害者福祉協会 事務局
 0852−24−8169

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