2016年10月17日

平成28年度第2回理事会概要

県視障協第2回理事会が9月25日に
開催されましたので簡単に報告します。
会議は定数25名中21名の理事が出席し開催されました。

1. 始めに会長より中央情勢報告として次のことが述べられました。
健康福祉部長との意見交換会で次のことが実現した。
按摩・マッサージ・指圧・鍼・灸施術所の開設届出済みステッカーと
免許保有章について県民向けに広報する
(これは9月29日の山陰中央新報に掲載される)。
警察のパトロールカードは希望があれば順次作っていくとのこと。
総合支援法の同行援護が入院中の外出や意思疎通の意味で利用可能となる。
年度末までに按摩・マッサージ・指圧・鍼・灸の
受領委任の制度化について功労賞から結論が示される。
平成医療学園からのあはき法憲法違反との提訴があり裁判に入った。
日盲連では傍聴・署名・葉書・陳情・資金カンパを行い、
行政に対しては業務補助者の経費助成を要望する。
65歳問題では総合支援法で無料扱いの該当者は
そのまま無料でサービスが提供される。

2.次に、今年度の活動および会計の中間報告があり、
ほぼ計画通り実施、執行されていました。

3.次に、審議事項に入り、会運営について2件。
理事・幹事の選任は総会資料の発送から立候補を受付、
総会で名簿を提示して承認を求める方法を実施することを確認。
なお立候補には地区代表者の推薦を必要とします。
他県での中ブロ大会への参加費助成は今後検討することになりました。

4.次に、会長を除く24名の理事を事業・生活など九つの部会に分け、
年間1度は話し合いを持ち意見をまとめることとし、当日午後活動を始めました。
地区からの要望事項として、視覚障害者理解への啓発について、
交通安全対策、福祉タクシー制度の県内統一、
日常生活用具の活字文書読み上げ装置の
対象者の範囲拡大などが提案されました。
情報の提供として、タクシーの一割引は手帳番号の控えでなく
本人確認のみでよいとの中国運輸局からの通知が出されているとの報告がありました。
各自治体での日常生活用具給付品目と行政からの情報提供について情報を交換し、
どこの自治体でも同じサービスが受けられるよう運動することになりました。

5. その他の項目としては、平成30年全国盲女性研修大会を
本県が引き受けることになり、2月の理事会後に実行委員会を開催すること
同じく平成30年、日盲連中国ブロックのあはき研修会が島根県当番で予定され、
あはき部会が担当するタンデム自転車については
東京パラリンピックで取り上げられるとのことで、
警察関係も感心を示し、一般道の一部でも走行が解禁される見込み
県広報について全視情協が各自治体に点字版を要望することになり、
本県でもその実現を計る。
その他、JRPS 山陰支部から弱視者に関する研修会の呼びかけがありました。
以上で報告を終わります。
posted by しまね県視障協 at 10:48| Comment(0) | お知らせ