2015年10月30日

一畑ウォークに参加して

去る10月11日日曜日に、出雲市一畑薬師近郊で当協会主催で「一畑薬師ウォーク」を開催しました。たくさんの会員が参加されましたが、隠岐の島町の安達三男さんから参加した感想を寄せられましたので紹介いたします。

10月11日、朝まで降っていた雨も上がりましたが、念のため雨具を持って家を出ました。
10年ぶりの一畑電車も日曜日とあってか、結構な乗客でした。
一畑口駅に到着し電車を降りると、少し肌寒いくらいでした。
開会式の後、準備体操をして、「さあ、出発」。
2キロ過ぎから徐々に上り坂になり、約5キロのコースを1時間ほどかけて歩きました。
途中、2か所にお茶と甘い柿が用意されており、おいしく戴きました。
時折、日が差し、風もない天候で少し汗ばむほど。
絶好のコンディションで救護車のお世話にもならず、無事、ゴールできました。
昼食後、一畑薬師本堂で祈念していただきました。
今回の参加者はボランティアの方を合わせて50人ほどでした。
日頃、体を動かすことの少ない我々ですので、次回は一人でも多くの方が参加されますよう願っています。
みなさん、一緒に歩いてみませんか。
当日は地元会員並びにボランティアの皆様に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
(隠岐の島町 安達三男)


安達三男さん、投稿ありがとうございました。

島根県視覚障害者福祉協会事務局
電話(0852)24−8169

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2015年10月29日

会員の受賞について

この度、当協会の会員が下記により表彰されましたのでご報告いたしますとともに、ともに喜びを分かち合いたいと思います。

永島 幸子様(当協会監事)
 平成27年度しまね県民福祉大会において島根県社会福祉協議会会長表彰を受賞されました。
(表彰理由)
 長年、島根県視覚障害者福祉協会の女性部長、理事等として本県の女性視覚障害を取り巻く諸課題に取り組み、女性の福祉、文化の向上に尽力した。
 また、昭和42年から平成13年まで島根県立盲学校に奉職し、盲人教育の充実にも尽力した。

宮田 美穂子様(当協会理事、浜田市視覚障害者協会会長)
 平成27年度しまね県民福祉大会において島根県身体障害者団体連合会会長表彰を受賞されました。
(表彰理由)
 長年、鍼灸治療院を経営しながら地元の保健福祉の増進に努め、多くの後輩たちの相談、支援等様々な課題解決に取り組む。
 浜田市視覚障害者協会の女性部長、副会長、会長を歴任。また島根県視覚障害者福祉協会理事として視覚障害者の福祉増進に尽力した。

安部 利一様(当協会監事、益田市視覚障害者協会会長)
 山陰中央新報地域開発賞(社会賞)を受賞されました。
(表彰理由)
 島根県職員在職中に網膜色素変性症を発病。平成6年に日本網膜色素変性症協会を設立する報を聞くや、翌年、県内の同じ病気で悩み苦しんでいる患者たちとともに全国に先駆けて同協会の山陰支部を立ち上げた。今年7月には同協会山陰支部設立20周年を迎え、今後の更なる発展と充実に向けて会員とともに活動に取り組む。
 益田市視覚障害者協会の活動再開や活性化、充実にも尽力した。

 長年の視覚障害者の福祉向上、組織の強化充実などに携わられたご功績に対する栄えある受賞、心からお喜び申し上げます。

島根県視覚障害者福祉協会事務局
電話(0852)24−8169

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2015年10月27日

島根県視覚障害者福祉協会第2回理事会の概要について

今年度第2回目の島根県視覚障害者福祉協会理事会が去る9月27日日曜日午前、ライブラリー交流室で開催されました。今年6月に選任されました新たな理事25名中22名が出席しました。
まず小川幹雄会長からの挨拶に続き、中央報告が行われました。

中央報告の概要は、次のとおりです。
一つ目。障害者差別解消法に基づくガイドラインへのパブリックコメントが現在、実施中であること。これに対しては、日盲連大会での特別決議として、障害者手帳の等級の認定基準が両眼の視力を合算した方式から左右いずれか良い眼の視力を基準にしようという動きがでてきたので、その実現に向けて運動しておこうと考えていること。
二つ目。中断していた「あはき国家免許保有証」交付申請の受付業務を再開する。但し、締切が11月16日になっているので早急に申請していただきたいこと。
三つ目。6月の福祉大会で発言のあったNHK受信料を支払っていない人はNHK事業に参加できないのは理不尽だ、との声に対してNHKに確認したところ、受信料減免手続きがなされておれば一般受信者と異なる対応をされることはないこと。
四つ目。平田地区と出雲地区との合併については、当面現状どおりとするが、出雲市への陳情等福祉運動については両地区が共同して対応すること。
五つ目。今年秋の島根県職員の採用試験実施にあたっては点字による受験が可能となったこと。

次に、当協会の人事案件について提案があり、次のとおり決定しました。
相談役として、松本道弘様(盲学校校長)、金津和榮様(元ライブラリー施設長)、野津春雄様、藤田豊様、山崎武吉様(いずれも元当協会理事)にお願いすること。
代表理事・会長には小川幹雄。業務執行理事・副会長・常務理事には小川義夫。副会長には若築博延と小笠原年康とすること。
理事には、青木恒次、安達けい子、板持正明、岩谷誠、遠藤武、奥村成彩、日下敏幸、古角篤、小林ますみ、佐藤昌史、高木耐正、田部博也、常松正巳、寺本秀吉、中村万理子、西元節夫、長谷部一成、藤原良弘、堀内早苗、宮田美穂子、三輪利春を加えた25名とすること。
参与には、安達三男、川本孝幸、中川常代の3名をお願いすること。
監事には引き続き、安部利一、永島幸子の2名にお願いすること。
なお、日盲連本部に報告する当協会のあはき担当者として、若築博延副会長を選任しました。

その後、当協会の今年度事業と予算の執行状況について事務局から報告がありました。年度当初の計画にほぼ沿って実施しているという報告でした。
9月5日に開催された中国ブロック大会のオセロ大会には申し込み者が多かったため、次回からは予選会を持ちたいとの提案がありました。
今後の行事予定についても事務局から報告がありました。
11月上旬に予定している島根県への要望活動の折、県下各地区で音響信号機設置要望の場所を提出していただき、それを要望することを加えることしました。
地区からの報告として、三輪理事から、松江市では障がい者差別解消条例制定に向け意見聴取が開始されたとの報告がありました。
今後の当協会の運営については、あはきに関する組織を若築博延副会長を中心に検討していくこととなりました。
青年部の組織化については、佐藤昌史理事を中心に検討することとなりました。
来年度の日盲連大会への提案は、公務員、特に警察官の身分が視覚障害者に認識できるよう配慮してほしいと要望することとしましたが、この他に重要なことがらで共感できるものであれば提案することもできますので、当協会事務局へ申し出するよう決まりました。
総会での役員(理事、監事)の選任については、事前に候補者の届け出を受け、氏名一覧を議案として上程し、総会で承認を受けることとしたいと報告がありました。
6月の総会開催時に会場で取り組みました「ネパール地震被災者救援募金」と「マッサージ診療報酬適正化請願署名」について、当日募金や署名ができなかった理事が、理事会終了後、協力していただきました。

午後は福祉研修会として「マイナンバー制度」を島根県庁担当者2名から説明があり、それに対する質疑応答方式で研修しました。理事会出席者に加え、松江地区を中心に10名の参加者があり、関心の高さが感じられました。
なおこの福祉研修会に不参加の方でマイナンバー制度の資料を希望される方は事務局まで申し出てください。資料は郵送料の関係で点字・墨字文同封で送ります。

 お問い合わせ先
島根県視覚障害者福祉協会事務局
 電話(0852)24−8169

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2015年10月19日

第61回全国盲青年研修大会(広島県大会)に参加して

 去る9月12日(土)から13日(日)にかけて福山市内で開催された第61回全国盲青年研修大会に小橋川義兆(よしちか)さんが出席されました。
 小橋川さんから参加した感想を寄せられましたので紹介いたします。

 私は、初めて盲青年大会に参加させて頂きました。右も左も分からない場所で不安ばかりが募っていましたが、会場に着くとボランティアの方々が各所におられたので、安心して会場内を移動することが出来ました。
 まず、代表者会議から行われました。そこでは、はじめに出席者を読み上げて確認していたので、大学の同期生がいることに気付くことができました。また、男性がかなりの割合を占めていることや若者だけではないことも声で判断することが出来ました。
 次に、分科会が行われました。私は第一分科会に出席したので、生活問題全般の意見を聞くことができました。特に多い議題はタッチパネルや金融関係のものでした。私もスマホを使用しているので賛同するものばかりでした。また、ネットでのワンタイムパスワードや本人認証が視覚障がいを有していても扱えるようにして欲しいという議題があり、若い視覚障がい者は晴眼者と同様にデジタル機器を使用しているまたは使用したいと感じていることを知りました。
 二日目は、命を考えるトーク&コンサートが行われ、視覚障がい者が作った詩を歌にしたものが聴けたり、著名な視覚障がい者のことについて話を聞くことが出来ました。この大会に参加しなければ知ることができなかった名前もあったので、参加できたことを嬉しく思います。
 その他にも、この大会に出させて頂いたおかげで二年ぶりに友達に会うことが出来たり、視覚障がいに対してどのような配慮が必要なのか改めて気付くことが出来ました。
 来年度は千葉県で行われますので、観光も含めてどなたか参加して頂き、盲青年の声を出し続けて欲しいと感じました。
(小橋川義兆)

 小橋川さん 寄稿ありがとうございました。
 青年層の少ない当協会から参加していただきありがとうございました。こうした大会で様々な人とお話を聞いたり意見を交換することは非常に有意義なことだと思います。継続して参加することで当協会の組織力がアップしていくといいなあと考えています。(事務局)
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あはきスキルアップ講習会の開催について

 あはきスキルアップ講習会については既にご案内していますが、詳細情報を改めて掲載いたします。お申込みがまだの方は事務局にお申し込みください。

日時:11月15日(日)午前10時から午後3時まで
会場:JR出雲市駅 南口「ビッグハートいずも」にて
内容:認知症および介護保険関係
 (午前の部)
    講師 島根大学医学部内科学第三 山口修平(やまぐち しゅうへい)教授
    演題 「認知症の早期発見と予防について」
 (午後の部)
    講師 島根県健康福祉部高齢者福祉課 湯原優(ゆばら まさる)管理監
    演題 「地域包括ケアシステムの構築に向けた島根県の取り組みについて」
参加費:会員・付き添いとも1,000円
申込み:11月5日(木)までに資料の点字・墨字を含めて事務局へお申込みください。

お問い合わせ、申し込み先
 島根県視覚障害者福祉協会事務局
 電話(0852)24−8169

 多数の聴講をお願い申し上げます。


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補装具・日常生活用具に関する研修会の会場並びに開催時刻の変更について

 8月24日に掲載していました補装具・日常生活用具研修会の会場並びに開催時間が変更になりましたので、改めて掲載しますとともに関心のある方に受講していただきますようご案内いたします。

研修会名:補装具・日常生活用具に関する研修会
日時:11月26日(木) 午後2時から午後4時半まで(予定)
会場:島根県庁6階講堂
内容:補装具費支給制度・日常生活用具給付制度等の説明
対象者:視覚障がい当事者、同行援護事業所及び従事者、県・市町村等行政関係者 等 
参加費:不要
申込み事項
 ・氏名(ふりがな)
 ・所属団体名
 ・電話番号
 ・視覚障がい者の方は資料の点字、墨字の別
 ・視覚障がい者向けガイドヘルパーの要否
  ※ 当日、JR松江駅バス停と、「県庁前」バス停から県庁講堂までの間にガイド
   ヘルパーを配置する予定にしています。希望される方はお申込みください。
申込み方法:
   @メールによる方法 次のメールアドレスに上記申込み項目を記入して送信してください。
                 jimukyoku@shimashikyo.jp 
   Aファクスによる方法 下記申込み用紙をダウンロードの上、必要事項を記載して、次のファックス番号に送信してください
                 Fax (0852)28−4321
   B電話による方法  上記申込み事項を次の電話番号にて申し込んでください。
                 Tel (0852)24−8169
申込み期限:11月11日(水)
申込み用紙: 補装具・日常生活用具研修会申込用紙.docx

お問い合わせ先
島根県視覚障害者福祉協会事務局
電話 (0852)24−8169


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2015年10月05日

あはき三療厚生労働大臣免許保有証の交付申請について

 あはき三療の免許証は、有資格者以外に持つことができません。その免許を保有していることを示す免許保有証を多くの有資格者が携帯することにより、国民が有資格者からの施術を受けやすくなり、無資格者との区別化を理解しやすくなります。
 この免許保有証は、無資格者対策の一環として非常に効果的な証明書になります。そのため、できる限り多くの有資格者の申請が求められています。
 申請の受付期限が11月16日(月)までと短いため、速やかに申請していただく必要があります。
 申請用紙は島根県視覚障害者福祉協会のお知らせコーナー(受付業務再開案内の項をご覧ください)に掲出してありますので、どうぞこの機会に免許保有者証交付の申請を行ってください。

「厚生労働大臣大臣免許保有証」 とは
 ・「あん摩マッサージ指圧師 、はりきゅう免許証」をお持ちの方が、その免許を保有していることを示すための携帯用カードです。
 ・東洋療法研修試験財団が発行します。
 ・交付申請にあたって交付手数料は4千円です。
 ・大きさはクレジットカード大(顔写真入)です。
 ・有効期間は発行日より5年間です。5年おきに更新の手続きが必要です。
 ・新規申請受付・更新申請・再交付等の受付は年1回です。

  免許証に代わるものではないので、保健所施術開設手続き等には使用出来ません。
  免許保有者が必ず保有しなければならないものではありません。
  免許保有証は、無資格者との区別化に効果的なカードです。できるだけ多くの有資格者の皆様に申請していただきますようお願いいたします。

 島根県視覚障害者福祉協会事務局
 電話(0852)24−8169
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厚生労働大臣免許保有証交付申請手続きの再開について

 一時休止しておりました「厚生労働大臣免許保有証」の受付業務及び代筆業務が9月27日(日)から再開されました。
 代筆日は毎週日曜日と水曜日の午後1時から午後4時までですので、代筆を希望される方は前もって事務局(ライトハウスライブラリー内 0852−24−8169)までご連絡ください。
 上記日時以外は代筆等のサポートは出来ませんので、あらかじめご承知おきください。
 申請時に用意していただくものは
1. 免許保有証交付申請書(B4サイズ)……下方に様式が添付してあります。
2. 身分を証明するもの(身体障害者手帳でも良い)のコピー
3. あはき三療の免許証のコピー
4. 本籍が記載された住民票原本
5. パスポートサイズの写真2枚
6. 保有証送付用(返信用)の392円分の切手を貼った長3定型封筒
7. 手数料 4千円
 なお、受付期間は11月16日(月曜)までです。

 次の申請書等をご利用ください。
1【申請者用】申請用紙.doc
2【申請者用】申請手続きの手引き.pdf
3【申請者用】チェックリスト.pdf

島根県視覚障害者福祉協会 事務局
電話 (0852)24−8169

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